＜概要＞
海外メーカーのブランド化粧品にも使われている技術や国内の原料を売る同社で以下の業務をお任せします。
①海外メーカーに輸出する提案型の輸出営業
②海外から化粧品原料を輸入するとともに国内メーカーに対して提案する国内営業

＜商材・商流＞
輸出輸入とも化粧品原料、香料、食品添加物
・国内の原料⇒海外の製品メーカー
・海外の原料⇒国内の製品メーカー
・国内の原料⇒国内の製品メーカー

＜詳細＞
顧客の商品開発におけるニーズやイメージをヒアリングしながら、その内容に沿って、数ある原料の中から商品コンセプトに合ったものを提案していきます。
多種多様な原料について、効果や特性といった製品知識を身に着け、最適なものを選び出して提案していくことが求められます。

また、商品に対する企画・提案を行う場合もあります。商品開発は長い時間をかけて進められる場合もあり、長期的な視点での提案が求められるケースなど様々です。
入社後、まずは同社のビジネスモデルや業務の流れを深く理解し習得していくことが重要になります。

・取引先：海外・国内化粧品会社（大手～中堅）、研究所、現地代理店など（フランスを中心とした西欧州諸国）
・仕入先：海外サプライヤー（アメリカ、カナダ、フランス、モナコ、等）

＜特徴・魅力＞
取引先は資生堂などの大手企業から、中堅・中小メーカーまで多岐にわたります。
自分が関わった商品を各種メディアや実店舗で目にする機会もあり、介在価値を実感できる仕事です。また必要に応じて、原料は世界中から取り寄せます。
海外の原料メーカーとの接点も多く、グローバルなビジネス経験を積むチャンスがあります。
国内の原料メーカーの優れた原料は欧米・アジアを中心に世界中に販売しています。

＜その他＞
・出張頻度：概ね1?2か月に1回程度
・テレワーク：必要に応じて実施できます（その場合のネット環境は会社手配）

化学の知識or英語力を活かした法人営業の経験

①ポテンシャル採用＝（第二営業部配属）
必須：理系学部（4大もしくは院）出身者＞英語が苦ではない方（TOEIC600点?）

②海外営業経験者向け＝（第二営業部配属）
必須：化粧品原料の業界営業経験、ビジネス英会話が出来る方

③中堅（30代半ば）＝（第一営業部・第二営業部）
必須：化学系の製品を扱った営業経験（扱う商品の種類が多いのが理想）
海外営業の経験

①ポテンシャル採用＝（第二営業部配属）
歓迎：英語力（理想TOEIC800以上）、法人営業経験

③中堅（30代半ば）＝（第一営業部・第二営業部）
歓迎：英語力、理系の学部出身者